職場でよくある問題と対処法

介護福祉士として介護施設で働いてると、何かしらのトラブルに巻き込まれるケースが少なくありません。
介護福祉士は、一般のヘルパーやスタッフよりも、責任を伴う立場です。
このため、問題やトラブルへの対処も必要になってきます。

介護施設でよくある問題の1つに、要介護者や家族からのクレームが挙げられます。
スタッフの言葉遣いに対する指摘だったり、介護施設のサービス内容についての苦言だったり、その内容は多岐に渡ります。
このようなクレームに対処するためには、まずは根本的な原因を明確にすることが大切です。
関係者からのヒアリングが中途半端なままで謝罪してしまうと、また同じような問題が発生し兼ねません。
何が原因だったのかを徹底的に追及し、改善策を施すことです。
そして丁寧に謝罪する姿勢も見せる必要があるでしょう。

また介護施設では、金銭的な問題でトラブルが発生する事もあります。
そもそも施設に入居するためには、入居時費用と月額費用の2つが発生するものですが、実際はこれだけでは済みません。
医療費や交通費、電話代、娯楽費用など、様々な日常生活費が発生します。
家族側は月額費用を払い続けていれば、その他の費用は発生しないと思っているケースが少なくないのです。
しかし、実際には日常生活費も支払うことになるため、後でトラブルに発展してしまうこともあります。
この改善策としては、事前に発生する費用を内訳を、しっかりと伝えておく事が挙げられます。
例をもとにして、一つひとつ丁寧に説明する必要があるでしょう。